松山寺下の家(21) −型枠が外れました

基礎の型枠が外れました。とても綺麗ですね！

浄化槽の設置工事が終わったら、いよいよ土台を設置していくことになります。
次回は浄化槽の設置工事をお送りします！

松山寺下の家(20) −レベラーを流し込みました

基礎の天端（てんば：最上面のこと）を平らにするために、「レベラー」という液体状のセメント系仕上げ材を流し込みます。

水っぽいので、表面が平らに仕上がります。
ちなみに、昔はコテで仕上げていたそうです。

表面がとっても綺麗になりました。

レベラーが固まったら、次はいよいよ型枠外しです！

松山寺下の家(19) −型枠にコンクリートを流し込みます

出来上がった型枠に、コンクリートを流し込みました。
表面がまだちょっとデコボコ。

ここにレベラー（水とレベラー材を混ぜ合わせた液体状のもの）を流し込むことで、表面を平らにしていきます。

松山寺下の家(18) −型枠を組みました

建物内部の基礎の型枠ができました。

土台を固定するための、アンカーボルトがあちこちにセットされています。

この型枠の中にコンクリートを流し込んでいきます。

松山寺下の家(17) −コンクリートを流し込みました

朝一で基礎にコンクリートを入れることになりました。

コンクリートの入っているミキサー車は入れ替わり立ち替わり３台！
たっぷり投入です。

車から管を通して、基礎にコンクリートを流し込んでいきます。

流し込んだコンクリートを、専用の器具でなだらかにしていきます。

すごい速度ですごく綺麗な基礎があっと間にできていきました、ほんとうに感動！

松山寺下の家(16) −上から眺める

上のほうから写真を取れる場所を見つけました。

この場所から、立ち上がっていく姿を定点観測で写していきますよ！

明日はいよいよ基礎にコンクリートを流し込みます。
雨が降りませんように！

松山寺下の家(15) −配管工事です

基礎にコンクリートを流し込んで固めてしまう前に、配管の工事をします。

長さを測って

ごりごり切って

異物が入らないように、フタをします。

排水などのために設置された配管の姿です。

いくつもあるのがわかります。

職人さんたちはいろんなことを明るく親切におしえてくれました、楽しい取材の時間でした！

松山寺下の家(14) −鉄筋組工事

鉄筋組工事もだいぶ進んできました！

松山寺下の家(13) −鉄筋組工事開始！

防水シートが敷かれた上に、鉄筋組工事が始まりました。

松山寺下の家(12) −型枠工事

外周部の型枠工事です。

お邪魔して思いました。
整理整頓された、気持ちのいい現場です。